活動の趣旨

熊本市民によるまちづくりの必要性

熊本市は熊本県の中心にあり政令指定都市として独自の経済圏を持つ森と水の都です。しかし、豊かな自然と共に様々な文化を育んできた熊本市は、平成26年の熊本地震によって大きな被害を受けました。

それにより、震災の被害は地方都市における様々な問題を明らかにしました。これまで育んできた都市機能の低下や後回しになっている生活弱者、買い物弱者への対応など、市民自身が改善のための活動を行う必要性を強く感じています。

特に代表の長江は、熊本市の商店街下通繁栄会の青年部長、事業部長を努め、商店街の活性化活動を続けているなか 2014年の事故により、車椅子生活を余儀なくされましたが、車椅子の生活という新たな視点を得たことで、より現実に即したまちづくりの活動が出来るようになりました。

それ以降も様々なかたちで熊本市がより住みやすい街となる為の活動を続けています。

熊本における復旧期が一段落した今、ほんとうの意味での復興を市民主導のまちづくりとして開始いたします。それは高齢化及び人口減少社会における課題解決の一つの方法になるものと考えます。

どの様な活動を?

中心市街地の活性化と住みやすい街を作るためには、市民自らまちづくりに参加し、新たな活動コミュニティーの構築が必要となります。壊れつつある地域コミュニティー、商業コミュニティーを横軸でつなぎ、風通しのよい活動を作り上げる為に尽力します。

中心市街の城東地区を対象エリアとし、地活性化の為のエリアマネジメントと事業提案実行と商品開発や全てにおいてのブランディングを手がけることを目的とします。

特に買い物弱者 生活弱者と言われる 車輪の付いている未就学児を持つベビーカー・ユーザー、高齢者の電動カートユーザー、脊髄損傷者等車椅子ユーザーに注目し成熟したやさしい街づくりを目指します。


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